酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf

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山小屋で、うたげ。


令和元年8月7日。




山小屋の台所でおっちゃん3人が、何やら料理の準備をしていた。

今夜のうたげ、料理は炭火で焼肉だ。

しかも肉は罠でとれた猪肉。

猪肉が研いだばかりの切れ味鋭い包丁でさばかれて行く。





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子供を含めみんなで11人、これだけの人数が山小屋に集まったのは

実に久しぶりだ。

わが子達が中学に入学する前までは毎週末、こんな時間を過ごしたが

もう16、7年前の話。






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木工家マウンテンビー宮崎さんの木製ベンチ。






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私の子供時代にいたような子供(B)。






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とても楽しい時間はあっという間に過ぎた。

昔聴いた吉田拓郎の「夏休み」

「祭りのあと」

を、思いだした。


















by whosanf | 2019-08-11 07:00 | 山小屋 | Comments(2)

令和元年8月9日。



西山 進  昭和3年3月25日生まれ(91歳)



長崎市の三菱造船所の養成工として働いている時に被爆。

幼い頃から絵が好きだった西山さんは、原爆症に苦しみながら

炭鉱夫、浮浪生活と職を転々としながら

東京でプロの漫画家として政治風刺漫画や労働者に

寄り添った漫画を描き続けた。

1979年11月から被団協新聞に4コマ漫画

「折鶴さん」の連載を開始

その後40年間連載は一度も欠かさず

今月で480回になった記事が毎日新聞で取り上げられた。




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西山さんは,(うっ滞制皮膚炎)という火傷のような痛みを伴う

炎症で入院しているが、病気はそれだけでは無い。

3年前には胃癌の手術をし、2年前からは肺気腫で酸素ボンベが

手放せなくなった。

それ以降4ヶ月に一度の入院を繰り返す生活で、深刻な状況なのだが

会うと冗談しか言わないし、常に笑っている。



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そんな西山さんだが2週間前に病院へ車で送る途中

戦争中の暮らしより「今の方がとてもつらい」と

弱音を口にした。

認知症と腎臓に病を抱え入退院を繰り返す奥さんを

この体で介護しているのだから

その忍耐力は恐れ入る。




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西山さんは8月12日に退院し、

奥さんは29日に退院することが決まった。

奥さんを自宅で看取る覚悟を決めたと言う。



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老いて、支え合う姿にいつも勇気をもらう。




by whosanf | 2019-08-10 07:49 | | Comments(0)

田植えに行った。


令和元年7月6日。

大分県豊後大野市千歳町。

山に囲まれた田んぼにはウグイスの鳴き声と、

おっさん達の笑い声がひびきわたっていた。

この地で無農薬の米と野菜を作っている友人の菊之助さんが、

右手の甲をマムシにかまれ、田植えが出来ない状況になった。

「猫の手ぐらいにはなるだろう」と思い

助っ人を買って出た。






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早乙女の一人くらいは来ているだろうと期待して田んぼへ行くと

そこには自分を含め7人のおっさんが居た。

菊之助さん以外の5人は初めて会う人だったが、

初対面とは思えないほど歓迎してくれたので、直ぐに打ち解けた。











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おっさん達の職業は、専業農家、元消防隊員

人なっこいだけの人、イタリアン料理人、木工作家、陶芸家、広告写真家

など多岐にわたり、皆個性的な顔つきをしていて、

それぞれが本職の傍で田んぼを持ち

田植えに関しては手練れの人たちだ。







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初めての田植えだったが、腹の底から笑って楽しい体験だった。

来年も参加させてもらおう!












by whosanf | 2019-07-13 07:00 | 風景写真 | Comments(4)
by whosanf | 2017-12-04 07:00 | 風景写真 | Comments(0)

北海道「積丹半島」

平成29年10月14日。

海岸線の道路を進むと奇岩がそそり立った風景が次々と現れ

目を奪われ、なかなか先へ進めない。




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海の水は澄み切っており。断崖から見る水面は鮮やかに青かった。



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by whosanf | 2017-11-15 07:00 | 風景写真 | Comments(0)

平成29年10月14日。

羊蹄山 標高 1,898mは蝦夷富士として親しまれ、

北海道を代表する名山として日本百名山のひとつに数えられ、

洞爺湖から積丹半島へ向かう道からはいろんな角度から

円錐形の美しい姿を見ることができた。


真狩村付近。
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by whosanf | 2017-11-13 07:00 | 風景写真 | Comments(0)
平成29年10月13日。






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左から昭和新山、有珠山、中之島。

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左から羊蹄山、中之島。
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白樺林。
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by whosanf | 2017-11-12 07:00 | 風景写真 | Comments(0)


平成29年10月13日。

洞爺湖が近づいた頃、夕日に照らされ赤く染まった小高い山が

見えた。

近づくと昭和新山と書かれた駐車場があり

しばらくその山を眺めた。

山の斜面からはまだ湯気のようなものが吹き出していて

火山活動を続けている様子がわかった。





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昭和新山は(昭和18年)12月から(昭和20年)9月までの2年間に

17回の活発な火山活動を見せた溶岩ドームである。

当時は第二次世界大戦の最中であり、世間の動揺を抑えるために噴火の事実は伏せられ、

公的な観測を行うことができなかった。

そのような状況下で、地元の郵便局長であった三松正夫は、

戦時中、自由な測量が禁止されていた中、スパイ容疑がかけられる危険を顧みず、

新山が成長していく詳細な観察記録を作成し、

後に「ミマツダイヤグラム」と命名され貴重な資料として評価された。

また、三松はこの世界的に貴重な火山の保護と家や農場を失った住民の生活の支援のために、

山になってしまった土地を買い取った。そのため昭和新山は三松家の私有地であり、

ニュージーランドのホワイト島等と同じく世界でも珍しい私有地にある火山となっている。

(昭和26年)国の「天然記念物」に指定され、(昭和32年)には「特別天然記念物」に指定された。

(以上はウィキペディアより抜粋)





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駐車場からは有珠山へ登るためのロープウエーがあり

たくさんの土産物屋が並んでいるが、

どこも建物の傷み具合から衰退している様子だ。



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しかし、ここ数年は東南アジアからの観光客が押し寄せ

息を吹き返している様子もうかがえる。


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by whosanf | 2017-11-11 07:00 | 環境問題 | Comments(0)

北海道「支笏湖の紅葉」


平成29年10月12日。

30年ぶりで北海道を訪れた。

最初に訪れた支笏湖湖畔は、

もう何十年も目にした事の無いように鮮やかな景色が

辺り一面に広がっていた。

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日本一の透明度を誇る支笏湖の最深部は3,000メートルとかなり深い。

昨日の夕方宿に着いた時ロビーにいた一人の先客が

この湖でナイトダイビングをすると言う事を聴いた。

夜、散歩で歩いている橋の上から水中を進む2本のライトを偶然目にしたが、

神秘的な光景だった。





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by whosanf | 2017-11-08 07:00 | 風景写真 | Comments(0)

筑後川「秋の風景」

by whosanf | 2017-10-03 12:00 | 風景写真 | Comments(0)