『北九州市放射能瓦礫受入問題~テレビが無視した市民の声~』
2012年 10月 18日
フリーの映像制作ディレクターTさんから新しい画像が届いた。
タイトルは、
『北九州市放射能瓦礫受入問題~テレビが無視した市民の声~』
瓦礫の受け入れに反対する市民に対し、北九州市長を頂点とする行政が
接する態度。
その事を取材しながらも報道しないメディアに対し、怒りが込み上げてきます。
この動画に出てくる「何も語らないレンズの群れ」
市民の声は無視され続けるのだろうか。
これだけの出来事が、ニュースの片隅でさえも放映されルコトは無い。
放映されたのは、事実をねじ曲げられた特番だった、
「反対する市民は狂信的」。
特番はそういう風に編集されていた。
「事実はどうか!」
「テレビが無視した市民の声〜」をみてほしい。