おくればせながら。
2012年 01月 11日
昨年12月11日、右手の手首を骨折し、14〜26日まで人生初の入院生活を
送り、貴重な体験をしてきました。

骨折を口実に、今年の年賀状をさぼってしまいました。
年賀状をいただいた皆さんこの場をお借りして、 「ごめんなさい!」
未曾有の大災害に見舞われた年の瀬をを「トホホ」とつぶやきたくなるような
出来事で締めくくってしまいましたが、若い女性看護士(23〜26歳総勢37名)が
休む間もなく介護をする整形外科病棟の現場は、
壮絶であると同時に(竜宮城)・・・・ 何が? の 様 な世界 でもありました。
この貴重な体験は、「きっと何かの役に立つ時が有る」と、リハビリに励んでいます。^^
(もう、カメラが持てるようになりました。)
カメラを持てるようになったとのこと!日々、快復しているのですね^^
拙者も以前、左手の中指を負傷した時、今年は田植えは無理だと思ったのですが、周りの皆さんの支援で、無事米作りが出来ました。
何事も無い日常が一番幸せだということをその時、知りました。
復活したふ~さんの写真はまた、一段と人間味のあるものになると期待しております!
では!~~ε=ε=ε=ε=┏( 菊・_・)┛
「何事もない日常が一番しあわせ」全くその通りです。
私が階段から滑り落ちるときに、ニャンコ先生のように「クルリンパッ」と、足から着地できればよかったのですが。
修行が足りませんでした。
しかし、入院というものを始めて体験して、たくさんの若い女性看護士に
介護を受ける生活は、「畳の上で死ななくてもいいかも」と思えるほど
快適でしたよ。^^
