酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf

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平成29年8月9日。

今日は長崎に原爆が投下され72年目の日。

被爆体験を漫画家として描き続け各地で講演活動を続けている西山進さんと、

そのドキュメントを取り続ける映像作家の谷本さんと記念式典に参加した後、

原爆投下直後の足取りを本人の案内で廻り、あまりにも悲惨な話に核爆弾の

脅威を身にしみて感じ、西山さんの体験を後世に伝える重責を実感した。


昨年谷本さんが国際平和映像祭2016に発表し「地球憲章賞」を受賞した作品。


『漫画家西山進71年目の夏』


この作品マンハッタンの13丁目、ユニオン。

スクエアの近くのギャラリー)で8月6日公開された。


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当時17才の西山さんが働いていた三菱造船所。

原爆投下直後、敷地内の防空後に逃げ込みその2時間後に

工場の屋根から長崎市内が燃えているのを見た。




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当時の惨劇を紙芝居にして主に小学校で講演活動を続けている。

その中から原爆投下直後の絵を抜粋し、掲載。





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by whosanf | 2017-08-09 21:58 | 原発廃止 | Comments(2)




平成27年6月7日。




前日、大分から農繁期の合間をぬって駆けつけた友人の菊之助さん、

まこさんと共に舞鶴公園に向かった。



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原発の再稼働に反対する人々が全国から15.000人、

福岡市舞鶴公園に集まった。



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集会宣言。



2011年3月11日の福島原発事故から4年が過ぎました。

突如としてふるさとを奪われ、生活基準を失い、夢と希望を引き裂かれ、

今なお避難生活を余儀なくされている12万の方たちがいます。

甲状腺がんの子どもたちが月日とともに増え続けています。




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事故原発からは高濃度の放射姓物質がとめどなく吐きだされており、収束

作業は、計画通り進むどころか終了時期を全く見通せない状態にあります。



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事故によって失うものはあまりにも大きく残酷です。

被害は地域を越えて広がり、時を超えて続きます。

ひとたび事故を起こせば本当に取り返しがつきません。

私たちは福島の現実から、原発ををなくさなければならないととの思いを

深く胸に刻みました。



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しかし、安部政権と電力会社は何事も無かったかのように、

再び原発を動かそうとしています。

川内原発が立地する鹿児島では、薩摩川内市議会と市長、鹿児島県議会と

県知事が再稼働に同意し、「地元同意」が成立したと主張して再稼働の

後押しを行いました。」



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しかしながら、地元が同意したとは決して言えません。

川内原発から30km圏に位置する9つの自治体を会わせると、

その住民の多くは再稼働に大きな不安を抱いており、同意していません。

人格権が侵害される具体的な危険があると認められる250キロ

圏に生活する九州7県の住民も過半数が再稼働に反対しています。



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国民の思いをないがしろにし、民主主義を蹂躙(じゅうりん)してまで川内原発の再稼働を

目論む安部政権と九州電力に対し、厳重に抗議し

再稼働をやめるよう求めます。




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原子力規制委員会の新基準に抗議し、再稼働をやめるよう求めます。



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私たちは、全国の原発反対の運動と連携してここ福岡の舞鶴公演に集まりました。

二度とふたたび悲惨な原発事故があってはなりません。

九州そして日本のすべての原発の再稼働をストップさせ、

平和で安全な原発ゼロの社会を実現させましょう。




                                              2015年6月7日

「ストップ再稼働!6.73万人集会in福岡」参加者一同

                                          福岡市  舞鶴公園にて



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この日上空では山本太郎(参議院議員)によるヘリコプターからのリポート

が中継された。

提供:正しい報道ヘリの会


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げんぱつ げんぱつ いらんばい ほかのでんきでよかろうもん。

いつも独自の発想で意表をついてくる、「博多ぶらぶら隊」。





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今日はトラックに乗り込み、選び抜いた選曲で沿道の人々を巻き込んでゆく。

沿道の若い人たちからの声援があちこちで聞こえた。


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集会開始から会場の周辺では街宣右翼による汚いヤジが意味なくこだましており、

デモが九電本社に到着する頃周辺の道路は街宣車で埋め尽くされたが、

機動隊、警察官の壁にはばまれ大音響はビルの谷間にむなしくこだました。



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せ ん だ い げ ん ぱ つ

 
さいかどうはんた〜い。



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by whosanf | 2015-10-05 20:24 | Comments(0)




彼の多彩な行動力は

福岡の市民運動のイメージを一新した。


イラストレーター

いのうえしんぢさん。


by whosanf | 2015-07-24 10:00 | 原発廃止 | Comments(0)
平成27年5月27日。

川内原発の再稼働に反対し、鹿児島市からリレーでデモ行進を

続けてきた市民グループが27日午後2時、賛同者約200に迎えられ

福岡市にある九電本店に到着した。



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5月16日鹿児島市内市内を出発し、3.11にちなんで311キロの距離を

九州南岸の9カ所の自治体を巡り川内原発再稼働反対を訴えながら

11日間をかけてリレー形式で歩いて北上した。



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主催した市民団体「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」

の向原祥隆事務局長は、「九電は一度も住民の前に出てきていない。

公開説明会を開くべきだ」と訴えた。

その後九州各県の反原発団体のメンバーも次々とマイクを握り、

原発再稼働反対の意志を熱く訴えた。

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九電が設定した入場制限に従い 100人が入場。

入場時、プラカードの持ち込みを巡り入場者と押し問答があり、

「抗議に来ているんだ!」と、反発する一人の入場者を巡り

九電側が聞き入れなければ警察を呼ぶと繰り返し対立するが、

仲間の説得を受けプラカードを場外においてしぶしぶ入場する場面があった。


川内原発再稼働の反対を求める113,400人分の署名を提出。

応対した広報担当者から、

4月に提出していた公開質問状に対する回答を口頭で受けた。

質問は  1,地震問題   2,火山問題   3、過酷事故対策   

4,使用済み核燃料について5,避難計画について 
  
6,九州電力の責任問題についてなど詳細に及び、

4時間を過ぎてもやりとりはほとんどかみ合わなかった。



 午後7時すぎ、広報担当者が「予定の時間を2時間以上過ぎている」

として議論を打ち切ろうとすると、前回と同じ対応に参加者らの不満が爆発し、

もみ合いとなる。

110番で駆けつけた警察官約20人が、仲裁する騒ぎになった。


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向原事務局長は、質問状への納得のいく回答を求め、

再稼働前にあらためて話し合いの場を設けるよう、28日に九電に申し入れる。
by whosanf | 2015-05-28 11:26 | 原発廃止 | Comments(1)
大分の豊後大野市千歳町で無農薬の野菜を作り続ける友人の

反原発行動を、映像作家のTさんが3年の歳月の後完成させた。

私も取材に同行し、採れたてのほうれん草をその場でいただいた。

丹精こめて育てられた土の中、他の雑草と競うようにたくましい姿が

あった。

小原さんの話に引き込まれ、「土さえ食えるのでは?」、と思った。


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by whosanf | 2015-04-03 18:26 | 原発廃止 | Comments(1)
平成27年3月2日午後1時。


九電本店へ川内原発再稼働を前に住民に対して説明会を開くよう求め、全国から600人が

集まった。



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要請の内容は次の3点。

一、川内原発の再稼働の前に、最低限30キロ圏内9自治体で住民説明会を開催すること。

二、川内原発の再稼働について最低限30キロ圏内の9自治体全ての正式な議会に決議を得ること。

三、説明会を求める住民に対しては、30キロ圏内外にかかわらず説明会を開催すること。

この要求を最低重役以上の役員に対して求めるとした。

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全国から集まった署名は10万1000枚。



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要請団:ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会、九州各地実行委員会、

東京、大阪、山口、四国などの参加者約100人が入場。

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残った500名は九電のまわりを 


    「川内原発再稼働反対!。」

   「九電は社長が出て来て対応しろ!。」

などシュプレヒコールをあげデモ行進。


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大分から駆けつけた友人の菊之助氏。

大分県の豊後大野市というところからやってきました。

20年間、無農薬で農業を営んでおります。

このホウレン草は、昨日、うちの畑から取ってきました。

去年の10月に種を蒔いたので、5ヶ月間かかって育ちました。


20年間、無農薬でやっておりますので、

土に力があります。

種を蒔いてから、5ヶ月間、肥料もやっていません。

なにもやらなくても、立派に育ってくれました。

20年間、大切に大切に守ってきたこの土を、

放射能は一瞬のうちに駄目にしてしまいます。

放射能を生み出す原発は要りません。

再稼動には絶対に反対です!と、力強く訴えた。

この部分の発言は、「菊之助畑日記」より転載。



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その頃会場内は九電の広報部の年若い6人の担当者を前に

最低でも重役以上の対応を求め押し問答が続いていた。


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場内の様子について報告を受ける。

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この日の気温は12度。

九電本社前は午後から日陰になり、渡辺通りからの海風をうけシンシンと冷え込んだ。

「くまさん」と、紹介された仙人のような風貌のおじさんがウイリーネルソンの

様な美声を張り上げ寒さを和らげる。



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14時から19時までは途中の2回の休憩時間以外は絶え間のない要請交渉が行われた。


同じような発言が5時間続いて、

「九電はどのようなプロセスで広報のみしか出席しない事を決定しているのか、

瓜生道明社長か副社長は自分たちが直接署名をうけとってもらいたいとの

依頼されているのを知っているのか」

との質問が繰り返されましたが、九電広報は社内の決定プロセスは開示できないし、

瓜生道明社長か副社長は自分たちが直接署名をうけとってもらいたいとの

依頼されているのを知っているのかについても返答できないの一点張りだった。


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遠方から来られている方は、なにもしないで変えると無駄足になるので、

別途の要請行動を行う事になった。

(原発ゼロを目指す鹿児島県民の会)は「川内原発再稼働をしないでください。」

と、1万951人分の別の署名を提出し、要請文を読み上げた。

午後7時。

「約束の時間は午後4時でした。」

「3時間も延長し、耳を傾けた。」

「閉館の時間だから、話をこれで打ち切ります。」と告げ、一方的に九電側は退場。

場内はあっけにとられ、その瞬間静まり返った。



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九電はどうしても、社長、副社長ともが直接署名をうけとることは無いという事で、

10万通の署名は取りあえずは提出しない事になった。



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「川内原発は、絶対に再稼働させないぞ〜。」

[われわれは絶対にあきらめないぞ〜。」と、声を張り上げ悔しさをむねに会場を後にした。


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by whosanf | 2015-03-03 19:32 | 原発廃止 | Comments(1)

原発のある街。

9月29日薩摩川内市。

薩摩川内市の人口は約10万人。

バブル崩壊前からシャッター街が増え、

2011年以降、原発作業員で賑わっていた旅館や民宿も、

今は閑古鳥が鳴く。

数軒の旅館・民宿が廃業に追い込まれた。

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再稼働推進派は、

原発に反対しているのは外から来た市民グループだと主張。

一方の反原発派は、地元経済が原発に依存しているため、

住民が本音を口にできないと訴える。

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原発反対の主張が、家族や友人との関係に溝を作ることもある。

「商売とか家族とか関連していると、

大きく反対できないという人が多いだろう。」

だが、原発事故の被害は周辺地域だけの問題では無く、

日本全土に関わる問題であり

原発で発生した重大事故は、人類がコントロールする事が出来る

レベルを遥かに超えている。

薩摩川内が、「原発再稼働した最初の街」ではなく、

「最初に脱原発宣言をした街」になってほしいと願う。
by whosanf | 2014-10-22 16:35 | 原発廃止 | Comments(0)

海岸線を南下する。

9月26日

朝焼けの中を反原発デモに参加するため鹿児島に向けて車で出発。

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久留米、筑後市を経由。

大牟田から海岸線に出て点在する集落を訪ねる。

11日間。鈍行列車で行く各駅停車のような旅をする予定。

玉名から金峰山の見える(玉名市天水町小天水)の集落を訪ねる。

まわりに石垣で築いた段々畑が広がり、

みかんの木が植えられていたが、その実はまだ緑色だ。

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玉名を過ぎ、対岸に雲仙の普賢岳がかすんで見える。

松尾町百貫港の灯台、

大きな岩の左よこでおじいさんが貝掘りをしているが、

残念ながら腰をかがめていたので、写真には写っていない。

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父のふる里は熊本の八代。

すぐ近くに日奈久温泉がある。

昔の記憶を辿ってもこの温泉に浸かった事は2度程しか無い。

この日はざぼん温泉ゆっくり浸かり、

水俣の手前にある道の駅田ノ浦で車中泊。

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by whosanf | 2014-10-15 18:18 | 風景写真 | Comments(2)

脱原発デモ鹿児島

9月27日夕方、私は川内原発の正門の前にいた。

翌日、「鹿児島市内で反原発のデモが行われる」が守衛は門前に二人だけ。

厳重な監視のもと正門までは近づけないだろうと思っていたが、少し気が抜けた。

30分程の間、正門からはバスやタクシー、自家用車が何台も出入りを繰り返し

慌ただしい雰囲気であった。

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鹿児島一の繁華街がある天文館公園へは、全国から7、500人が集まった。

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デモ参加者に対し右翼団体の街宣車から汚い罵声があびせかけられ、市内は

騒然となった。

デモ隊と街宣車の間で盾となる、大勢の機動隊。

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大分市内から友人の菊之助氏が片道5時間をかけて軽トラで駆けつけた。

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by whosanf | 2014-10-08 16:48 | 原発廃止 | Comments(1)
大分県豊後大野市千歳町。

農村の原風景のような環境で暮らし、無農薬で米、野菜作りをする友人の菊之助さん

、まこさんが集会に参加するために駆けつけた。

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九電本社ビルの近くに車を止め、歩いて舞鶴公園を目指した。

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オープニングのライブが始った。

沖縄から参加のラップミュージシャン「カクマクシャカ」  インドの坊さん? では ない!。

日頃ラップを聴く事はほとんど無い。

独特のリズムにのせて繰り返すメッセージはどこかお経にも似ている。

いつの間にか聞き入る言葉。              私の心を熱くしていた。


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一万人を超える人々が会場を埋め尽くした。

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吉岡斉・九大教授は穏やかな表情で指摘した。

[何十兆円もの損害が発生し収束に100年かかる事故がいつ起こるかわからないのが原発です。!」

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元宇宙飛行士の 秋山豊寛氏ほ、福島第一原発から32キロの地域に居を構え農業をして

暮らしていたがわずか2キロのさで避難区域外とされ自主避難を余儀なくされた。

京都に移住したが、生活を根こそぎ奪われた自らの体験から

「事故が起きればその地域の人たちは政府から捨てられる。」と、怒りを込めて訴えた。

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いよいよデモ出発だ。

コースは、A,B,Cの3つのコースに別れそれぞれのコースを歩く。

Aコースの先頭には「311DAYS行動する会」より参加の広瀬隆氏、秋山豊寛氏、中蔦哲演氏、矢部忠夫氏、

の四人が横断幕をかかげて並んだ。

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昭和通りを行進する。

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それぞれの思いをプラカードに込めて。

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地鳴りのようなシュプレヒコールが、ビルの谷間にひびき渡る。

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パレードが終わり、天神地下街を歩いた。

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by whosanf | 2013-11-13 18:57 | 原発廃止 | Comments(1)