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日本熊森協会 森山会長講演会。

昨年7月大分で開かれた平野虎丸さんの講演会で平野さんの講演内容に感銘を受け,講演会の主催者を通じ(日本熊森協会)と言う自然保護団体の存在を知り、その後、会に入会しました。

日本熊森協会の会長である森山まり子氏の講演会が福岡市、西新でありました。
会場は福岡ドームのすぐ近くにあり、この日はドームでダイエーホークスの試合があるため道が非常に混み合っており、駐車場はどこも満車の状態です。
なんとか駐車場を探し、樋井川と言う川沿いにある会場へ歩いて向かう途中対岸ではドームへ向かう人々がゾロゾロと列をなしていました。

講演は日本熊森協会福岡支部の二度目の総会を記念して行われ、熊森協会福岡支部会長の南里さんの挨拶に引き続き森山会長の挨拶があり、南里さんには2度目で森山会長には初めてお目にかかりましたがお2人とも人の良さが表情からにじみ出ており、これまで設立から13年紆余曲折はあったものの会員数2万9千人をこれまでまとめあげて来た存在感がありました。
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先日高校の同窓会がありましてね〜
同級生が皆一様にあなたがこんな会の会長をしているとはね〜。
と言うんですよ、昔はほんとに恥ずかしがりやでしおらしくてね〜と言うその言葉はマイクが要らない程、よく通る澄んだ声でした。
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つづき
by whosanf | 2010-03-30 16:35 | 環境問題

篠栗土石流災害地のその後

昨年7月25日に篠栗で起きた土石流災害地を昨年8月4日24日以来再び訪ねてみました。

篠栗は九州八十八カ所霊場があり,そのほとんどの礼所寺院が山間部の谷沿いに点在しています。
その中で、今回被害にあった2つの寺院と民家は、他より急峻な谷沿いの場所にありました。

2009年8月24日二人の犠牲者が出た民家の道路脇から撮影

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今回同じ場所から、渓流沿いの道は車が通行出来るまでに復旧しています。
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その場所から150メートル上流にある,一の滝寺。
災害直後、このお寺の住職と寺族は道路が寸断し、橋も流され
孤立し寺に居た人々はヘリコプターで救出されたそうです。

本堂の内部は修復されていましたが、外回りは未だ破損したままの状態です。
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つづく
by whosanf | 2010-03-27 17:20 | 環境問題

大内正伸さん講演会

熊本県高森町の旧色見小学校にあるフオークスクールで、
大内正伸さんの「自然を暮らしに生かす楽しみと技術」と言う演題
講演が行われました。
フォークスクールはすぐ後ろには根子岳がそびえる絶好のロケーションにありますが、
この日はあいにくの曇り空で、根子岳の姿は雲に隠れてうっすらとしか見えませんでした。
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入り口を入ると小学校として利用していた頃の面影がそのまま保存してあり、
廊下には小学校の歴史を物語る古い写真が展示してありました。
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つづき
by whosanf | 2010-03-05 21:10 | 環境問題

森の遊園地散策。

翌朝、3月2日。
平野さんの案内で大内さん、川本さん、林業家の村井さん,玉名から参加の野口さん、侍菊之助さん(最近野鳥の鳴き声を真似る!の術を覚えたようだ。)、恵太さんと共に森の公園を散策しました。
私は昨年の10月以来2度目の訪問ですが、ここでは山の木を全て切り倒した後、 
樹木や植物がどのように育って行くのか大きく分けて5年周期で観察する事が出来る、
日本でも貴重な自然観察のできる森です。

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山内さんも大変興味深げに平野さんの説明に聞き入っておられました。

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平野さんは樹木や植物の生長の過程を20年以上の渡り観察を続けてこられ
この場所以外にも九州でトラストした数カ所で同様に観察できる森で得た知識は
幼少の頃に山奥で育った体験、林業に従事した経験を合わせて豊富で、その他にも
野生植物、野生生物、鳥類と数え上げればきりがないが、この森で子供から
お年寄りまで楽しませるための工夫やイベントを年間に数度行っておられ、
森の手入れは自らが重機で道を作り、草刈りとその行動ぶりには、いつも感動させられます。

この日は琉球寒緋桜が満開でした。


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by whosanf | 2010-03-04 21:35 | 環境問題

歓迎、大内正伸氏。

3月2日,熊本県高森町で行われる大内正伸さんの講演会を前に
歓迎会が前日に(エコシステム)森の学習館で行われ、
菊之助さん、青木恵太さんとともに参加して来ました。

山内さんのプロフィールを簡単に説明します。

1959年茨城県の水戸市に生まれ、イラストレーター著作家、
日本大学工学部土木科卒、設計会社勤務の後、山小屋から魚河岸まで、
様々な肉体労働系でアルバイト。
1986 「山と渓谷」誌でデビュー。手書きのエッセイ、絵地図なども得意とする。
人工林(スギ.ヒノキ林)の再生に取り組み、
イラストでわかりやすい間伐や作業道の作り方を解説した技術書を出版し、
林業会に多いな影響を与えています。

著書に「鋸谷式 新.間伐マニュアル」(全林協)
「図解 これなら出来る山づくり」(共著)
「図解 山を育てる道づくり」(全林協) 
「山で暮らす 楽しみと基本の技術」(農文協)が有ります。
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この日は熊森協会福岡支部や熊本、宮崎で林業に従事する人を含め20名の参加者があり
それぞれが自然や森林との関わりを自己紹介の中でも熱く語りましたが
よほど嬉しかったのでしょう、自己紹介のトップで菊之助氏は自然農の取り組みから
サムライ菊之助誕生までのいきさつを新調した刀(妖刀村正)を手にして面白可笑しく
語り場の雰囲気は一気に和やかなものとなり、
会談は深夜まで寝る間を惜しんで続きました。

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翌日平野さんの案内で大内さん、川本さん、林業家の村井さんとともに森の公園を散策しました
by whosanf | 2010-03-04 10:18 | 環境問題