酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf
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<   2009年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

野鳥保護 同行記

龍国寺での作業を終えた後,その足で近くでたくさんの「野鳥を違法で飼っている者が
2人いる。」という事でその現場へ向かう平野さんに同行させていただいた。

 そのうちの一軒からめじろ132羽、べにマシコ4羽、おおるり3羽、ノビタキ2羽、うそ1羽、うぐいす1羽、合計142羽の野鳥を違法飼育者から保護する事が出来た。

新月伐採の現場と同様に、たいへん貴重な体験をさせていただいた。

 野鳥の違法飼育者の記事が今朝の西日本新聞に掲載された。
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平野さんは、森林や林業のアドバイザーであるとともに野鳥の密猟や違法飼育の監視をNPO
法人を設立し、野鳥を密猟する者を監視し、原生の森を復元させる活動を20年以上もつづけている。

野鳥の保護に関しては、密猟者保護し、自然の森へと放鳥した数は100万羽を超えている。

 数日前、福岡市内に住む匿名の人から、近くに沢山の野鳥を違法に飼っている家と、野鳥を売買している小鳥屋があると、通報を受けたと言う。

つづき
by whosanf | 2009-11-27 16:08 | 環境問題 | Comments(4)

新月伐採

福岡の二丈町に平家一門を弔った龍国寺(創建1203年)というお寺があります。
このお寺のご住職の奥様は自然保護に大変理解のある方だそうで、
昨年9月に東京で開かれた日本熊森協会主催のシンポジュウムで
平野虎丸さんの講演に共感され、お寺の持ち山を自然林に戻そうと、今年の1月20日、新月の日に杉56本を切り倒し、葉っぱをつけたままその場に10ヶ月間放置されていました。

その時のことは新聞でも取り上げられ伐採の日は九州各県の新月伐採協会のメンバーや一般の見学者が70人ほど訪れたそうです。

この方法を葉枯らしと言い、新月伐採とあわせる事により丈夫で長持ちする材木になるそうです。
(法隆寺の建設に使われた材木は、この方法で切り出された木が使われているそうです。)

今回,幸いにも平野虎丸さんに声をかけていただき、同行させていただきました。
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倒した木は枝を打ち払ったあとユンボにワイヤーを付け道路ちかくまで引き下ろし、そこで2メートル6センチのサイズに切りそろえ製材所に送るそうです。
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つづく
by whosanf | 2009-11-25 18:33 | 環境問題 | Comments(0)
大分県の由布市にある(畑のレストランひだまり)に丸太小屋建設のための丸太が運ばれて来ました。
僕自身今から20年程前、同じ由布市にある黒岳のふもとに約3年半かけて丸太小屋を
たてた経験があったので、けんちゃんから建設の相談を受けた時、
喜んで助っ人をひきうけました。
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9月に蚊やブヨに食われながら基礎工事を済ませ、木を切る時期は木が冬眠状態になる冬場の方が良いと言う事で11月のこの日を待ち続けていたけんちゃんから、僕が行く前日に「丸太が届きました!意外に重くて皮がはげない」と少しの喜びと不安のまじったメールが届きました。
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つづき
by whosanf | 2009-11-24 18:56 | 丸太小屋建設 | Comments(4)

友綱部屋

大相撲九州場所が今度の日曜日に開幕です。
私の住む糟屋郡内には相撲部屋が沢山あり、
この時期は日常的に力士を目にする事が多くなります。
今日は、近くにある公園の土俵で幼稚園児相手の親善相撲が行われていました。

うつぶせにのびている様ですが、  観衆にまたわりを披露しているのです。
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同郷(筑豊)出身の力士、魁皇関。
相撲好きの私は魁皇の大ファンです。
最近は8勝5敗とぎりぎりの成績で大関の地位に留まっていますが、
今場所はさらに奮起してもらいたいものです。
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by whosanf | 2009-11-12 16:09 | 大相撲 | Comments(2)

黒岳周辺の紅葉

小原農園からのの帰りに立ち寄った黒岳付近の紅葉が真っ盛りでしたので、
(例年より1~2週間早いようです。)
山小屋にもう一泊し、翌日は男池の渓谷沿を歩き紅葉を撮影しました。

くじゅう山郡で唯一原生林が残る黒岳ですが、それでも悲しい事に
20パーセントくらい杉やヒノキが植林されています。
黒岳、大船山、平治岳を望む遠景です。
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この周辺も黒岳以外は杉やヒノキがほとんどの山に植林され、急斜面や渓谷沿いも杉、ヒノキで覆い尽くされており、紅葉の時期になるとその違いがはっきりとと現れてきます。
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つづき
by whosanf | 2009-11-08 16:20 | 森林 | Comments(2)

稲刈りと新米の収穫祭

山小屋のある黒岳の麓からおよそ50キロ、千歳町にある菊之助さんの農園には1時間20分で到着しました。
畑のレストランひだまりの腕利き料理人(けんちゃん)を通じ、ブログでその存在を知った
菊之助さんの農園に念願の訪問です。
家の前には見覚えの有る人影が、一目で平野虎丸さんだと解りました。
この日虎丸さんは大分市内で教員を相手に森林保護の講演を終え熊本に帰る途中、講演に応援で参加した菊之助さんのところへ立ち寄られたとの事で、再会は2重の喜びとなりました。

日本一刃物が似合う男。(侍、菊之助さん)です。
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たわわに実った餅米の稲です。
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ざくざくと鎌で刈っています。
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つづき
by whosanf | 2009-11-05 19:38 | 風景写真 | Comments(4)

11月の初雪

友人菊之助さんのお誘いで大分の千歳町へ新米の収穫祭へ出かける事になり、
前日の夕方九重の山小屋に途中一泊する予定で向かいました。

前日までの陽気な天気とは打って変わり、この日は朝から気温が上がりません。
かなり厚着をして出かけましたが、日中の気温は15度とラジオが知らせていました。
昨日の気温が25度と言っていたのでマイナス10度の気温差です。

朝倉町で筑後川にかかる大橋を渡る頃日没を迎えたので、夕日を撮影しようと
橋のたもとに車を止め橋の上でカメラを構えていましたが、寒さが骨までしみ込んできました。
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日が沈むと同時に空の状況がみるみると変化し、それまで広がりを見せていた青空は、
どこからか舞い降りて来た雲に瞬く間に飲み込まれてしまい、
茜色の空は強い風を伴って地上に猛烈な寒波を吹き付けてきました。

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つづき
by whosanf | 2009-11-04 18:33 | 山小屋 | Comments(0)

10月の空 

10月24日
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10月23日 
逆巻いた形が強風を連想させますが、
しばらくの間、同じ所に形を変えず留まっていたので、
上空は穏やかな風が吹いているのかもしれません。
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10月22日
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10月19日
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10月17日
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10月15日
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10月13日
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10月10日
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10月7日
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by whosanf | 2009-11-02 12:46 | | Comments(2)