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8月の空

8月、真夏の空にわき上がる入道雲を見る事は遂に無かった。

いくつかの、見事な夕焼けの空を走行中の車窓からながめ、

写真に撮る事が出来なかったのは、誠に残念です。

8月27日
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8月24日
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8月23日
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8月7日
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by whosanf | 2009-08-31 21:14 |

土砂災害地 山口県防府 福岡県篠栗町その後

去る8月3日,平野虎丸さんと土石流災害地検証に出掛けた山口県防府市
を3週間を経た昨日、再び訪ねてみました。

災害地は、防府市の市街地から3キロ程離れた巨岩の露出する急峻な山に囲まれ、
中心部に佐波川と言うきれいな河が流れ、災害さえ無ければ日本のどこにでもあるような
のどかな田園地であることをあらためて実感しました。

田んぼの向こうにある山が西目山です。
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右田ヶ岳の麓で、幸いな事に災害を免れた田んぼには、稲穂が実をつけて刈り入れもまじかです。
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右田地区。
普段、ゆるやかに清流がながれるこの川で、
1時間に70ミリを記録した雨は土石流濁流となって、
流域の人家を巻き込み、4人の犠牲者が出ています。
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急峻な斜面で木々をなぎ倒し、荒れ狂うように流れ下った土石流は、山肌をえぐり、深い傷跡を残しています。
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うだるような炎天下の中、災害復旧の工事がすすめられています。
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佐波川のゆるやかな流れの向こうに見える山の麓に、
ライフケア高砂があります。
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その川を少し下った場所からは真尾、奈木地区で災害をもたらした山の斜面に、深く削りとられた山肌が見えます。
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1人の犠牲者が出た奈木地区です。
民家の周りに、一メートル程たい積した土石は、
どぶ川の様なにおいがあたり一面に立ちこめ、
足を踏み入れるとズブズブと埋もれる程、ぬかるんでいます。
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土石流災害の流れの痕をさかのぼると、
雑木が大きな根っこでふんばり、流れに最後まで抵抗した様子があちらこちらで見られました。
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両側を激しい土石流がながれた真ん中に、
雑木が災害からひと月経った今でも緑の葉を付けて、耐えるようにして立っています。
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真砂土でおおわれた山肌は、巨石まじりの激しい土石流で固い岩盤が露出するほどに深くえぐられています。
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7人の犠牲者を出したライフケア高砂の災害地上流では、
他の災害現場に比べ急ピッチで復旧工事が進められていました。
大きな砂防ダムを造るようです。
崩落の本当の原因はちゃんと追求されたのでしょうか?
残念な事です。
巨額な税金をつぎ込んで、無用で、無能な砂防ダムを造るのです。
まったく目先の事しか考えていません。
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前回の検証で見つけた雑木(樫の木)は、緑色の葉を付けて同じ場所に建つていました。
足下の土を削り取られ根っこをさらしていますが、
私には災害の原因と、これからの災害防止への教えを訴えかけているように感じられ、
この姿を確認するために、再度この地を訪れたました。
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この樫の木にも重機の魔の手が延びようとしています、災害の、本当の原因が解る人間がいれば、
この木は残されるはずですが。
しばらくしたら、また、確認に行きます。
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2人の犠牲者が出た、福岡県篠栗町の土石流災害の現場です。
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災害地のすぐ上流には篠栗四国霊場八十八カ所の一の滝寺が有ります。
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災害は神仏にも容赦なく降り掛かった様です。
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目の前の根っ子に、災害を呪うように、真っ黒な、からす蛇が居ました。
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一の滝寺の裏手にある滝は、
災害直後、ほとんどが土砂に埋まっていたそうですが、
なんとか滝だけが、もとの姿に戻っていました。
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災害地ではお寺の関係者数人が疲れきったような表情で片付け作業に追われていました。
そのなかのおじいさんに話しかけると、戦前までこのあたりのやまにはクヌギ林が沢山有り、戦時中に炭として軍に差し出すためほとんどの雑木が切り倒された事や、その後組合林として杉が植林され
おじいさんの、おじいさんが山の木は絶対に扱うなと言っていたそうで、
雑木林の根が張れば、山は崩れないと、そのおじいさんに教えられ知ってはいた。
と、その後、教えに背いて杉の植林をした事を悔やんでいました。
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by whosanf | 2009-08-23 20:38

雑魚寝

今年のお盆は、兄貴の初盆でした。

両親の出身地が、熊本の八代、広島、とそれぞれ離れているため

お盆の墓参りは我が家の習慣には無く、

これまで兄一家と、おふくろを誘って海に山にと盆の休日を遊び回り、

お盆休みを満喫してきたような、罰かぶりな一家でした。

さすがに、今年はお盆の三日間を神妙に過ごしたので、兄貴もどこかで苦笑しているでしょう。

本当は四万十川のほとりか、海辺でどんちゃん騒ぎでもした方が、

喜んだ事でしょうが、さすがにそうはできませんでした。

夜は甥や子供たちが、築55年の私の実家で(すぐ裏が竹林)怪談のビデオを見て

恐怖の夜を過ごしたようで、

毎朝、赤い目をして、  

それなりに楽しい日々を過ごしておりました。

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by whosanf | 2009-08-17 19:24 | 風景写真

感謝!侍からの贈り物

昨年、知人のブログ(ひだまりくん)を通じて知り合った大分の

千歳町に住む侍(サムライ菊の助「畑日記」)の菊の助さんから

心のこもった贈り物が届きました。

ブログを見ていて、野菜作りや、米作り、半端な人生を過ごしていない。

それなのに、明るく、ひょうきんに生きている。

一度会いたいと、思っていたら。

2週刊前の先にこのブログで紹介させていただいた、平野虎丸さんの講演会で

会う事が出来たのですが。

筆書きの達筆な文章と、弟子のまこさんが描かれたはがき絵が、添えられていました。

雑草の中で野菜を育てる自然農法を実践されているそうで、野菜も強者ぞろい

心していただきます。

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by whosanf | 2009-08-10 19:59

久しぶりの夏日

事務所に窓から見える三郡山脈が、今日はとても近くに見えていました。

空気が澄んでいるのでしょうか?

夕方、我が友、カル公を連れて近くの井野山に登りました。

登山道はヒグラシの声が四方から聞こえてきて

久しぶりに夏を実感します。  が、湿度が高いのか、

頭から汗がボトボトとしたたり落ちており、気分爽快とは行きません。

先日起きた土石流災害の現場からは、日が暮れても重機の音が響きわたり、

作業員の人たちも頑張っている様です。
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福岡タワーの向こうに夕日が沈むと、さわやかな風が吹き渡り

夜景がいっそうきれいです。
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by whosanf | 2009-08-07 19:41 | 日の出 日の入り

平野虎丸氏福岡県篠栗町土砂災害検証。同行の記録

山口から福岡に戻り、平野さんに無理を言ってご子息ともに私の事務所にお泊まりいただきました。

センペイ布団に寝袋、おまけに雑魚寝。

私は楽しかったのですが、と心配していたら

先ほどお電話で(おかげさまで、楽しかったですよ。)と,平野さんからわざわざご連絡をいただき、

恐縮です。

これに懲りず、いつでもお越し下さい。

さて、昨日に引き続き本日8月4日は、福岡県の篠栗で起きた土石流災害の検証です。
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つづき
by whosanf | 2009-08-05 20:02

平野虎丸氏山口県土砂災害検証、同行の記録 。


8月3日早朝。

先週大分県狭間で行われた平野虎丸さんの講演会で深く感銘を受けた私は、

(平野さんの活動で何かの役に立てたら)と言う気持ちで、

山口県防府市で行う土石流災害地検証の現場へと向かった。

途中携帯で平野さんに直接その事を告げると、

聞き覚えのある優しい声で、現地で会いましょうと告げられた。

平野さんは、検証の同行取材ををマスコミ9社に対して事前に告知いました。

指定した場所は、今回の土石流災害で7人の犠牲者が出た(ライフケア高砂。)

で時間は午前11時からとなっています。


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つづき
by whosanf | 2009-08-05 18:19 | 環境問題