酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf

カテゴリ:環境問題( 51 )

伐採。


平成27年9月26日。

     

 博多の森の一角が、 また失われている。



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by whosanf | 2015-10-02 10:00 | 環境問題 | Comments(0)

御手水池。



平成27年9月4日。


一面に緑色の藻が張り、鯉の群れが「あっぷあっぷ」

苦しそうに息をしていたが、その中を外来種のアカミミガメが

悠然と泳いでいた。

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by whosanf | 2015-09-09 10:00 | 環境問題 | Comments(0)
by whosanf | 2015-08-15 18:36 | 環境問題 | Comments(0)

ゆうひ。



平成27年8月12日。


滑走路がひさしぶりの雨で輝いた。


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by whosanf | 2015-08-12 20:49 | 環境問題 | Comments(2)

戦後70年。




平成27年8月6日。



戦争という狂気から70年。

この国で二度と戦争が起こらない事を願う。


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by whosanf | 2015-08-06 10:00 | 環境問題 | Comments(1)

人知を超えた自然災害。




戦前の著名な物理学者である寺田寅彦は、

「文明が進むほど災害による被害も大きくなる。」と指摘している。

確かに100年前までは高層ビルや地下街などはなく、

人口も少なかったことを考えると、

かつては起こり得なかったような事態が巨大地震によって起きうるのだ。

そして文明が発展すればするほど、新たなリスクも生まれる。

 高度な文明社会を生きる現代人は、

人工的な環境で暮らし自然と触れ合う機会が激減してしまった。

そして自然に対する謙虚さがなくなってきている。しかし自然は、

時として猛威をふるい災害となって我々に襲いかかってくる。



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by whosanf | 2015-08-03 12:00 | 環境問題 | Comments(0)
平成27年8月1日。


すでに左岸側ゲート3門が撤去され川の水はだいぶきれいになった。



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撤去作業の効果は海にいち早く現れた。

長年ダムに溜まっていた土砂が海に流れ、干潟の再生が始まっている。

その影響で、貝類の漁獲量が上昇。

長らく姿を見なかったウナギまで獲れるようになった。




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世界では、既存のダムを撤去する動きが進んでいる。

アメリカでは、年に5のダムが撤去されている。


 ダムは新規建設より撤去こそ、新たな公共事業として有望なのではないか。



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by whosanf | 2015-08-02 19:07 | 環境問題 | Comments(0)

砂防ダムと人工林。






三郡山。



 ♪ ♪ 「みどりしたたるさぁんぐんざぁ〜ん  ながれもきぃよきーほなみがわ〜〜」♪


小学校の校歌でも唄われた、私の地元の名峰。



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今その山は谷間を砂防ダムで埋め尽くされ、放置された人工林は線香の様に

細く木材としての価値はほとんどない。

それでも、伐採と植林が繰り返され、林道を通す為に山肌は削られ

山は荒れ果てている。



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by whosanf | 2015-07-27 18:34 | 環境問題 | Comments(0)

大分県 三国街道。


平成27年4月28日。




藤川内渓谷からの流れは北川と名を変え、延岡市へと流れる清流だ。



パックリと口を開けた雑木林の伐採地。



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新緑のこの時期は、杉、檜と雑木林のコントラスト

がくっきり別れ分布がはっきり見て取れる。




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集落のすぐ上に広がる針葉樹の植林、雑木林を切り倒し山肌が露出した場所が

ところどころ目に付く。



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谷沿いの集落は土石流発生の確率は非常に高い。

谷沿いに植えられた杉檜は根が浅く、大雨が降ると土石流と倒木とが混じり合い

破壊力を増すので大変に危険だ。




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生活の中、山間部で守られて来た土石流被害に対する危機管理意識は高く、

奥山には手を付けないと言う掟が以前はあった。

しかし、戦後始まった過剰な植林と、砂防ダムにより危機管理能力は麻痺してしまっている。



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日本全国、土石流災害に対して危機管理を見直さ無ければ。

山間部に点在する集落は壊滅してしまうだろう。



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by whosanf | 2015-06-17 09:30 | 環境問題 | Comments(0)
平成26年2月19日、20日。


八代海に沈む夕日。



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 不知火町松合は、宇土半島の南岸、不知火町の西部に位置し、


東・北・西を丘陵に囲まれ、南は八代海に面する温暖な気候の地だ。


古来、その温暖な気候と穏やかな内海の恵みを受け、


古くから漁業の町として繁栄してきた。


安政2年(1855年)には松合漁港が完成したことにより、


熊本藩第一の漁港として、さらに繁栄した。


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また、元禄時代(1700年頃)には豊富な地下水を使った酒造が始まり、

酒造の町としても知られるようになった。

江戸後期には酒造業として萬屋・財布屋・阿波屋・新酒屋の4家が現れ、

明治初期までは年間約1000石(180kℓ)の生産量をほこっていた。

酒造業で富をなした各家は、廻船問屋や海産物問屋なども手がけて財を築き、

松合繁栄の基盤づくりに大きく貢献した。


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   松合は、江戸から明治にかけて、漁業・海運・醸造・商業の町として繁栄して

きたが、一方で、山で囲まれた狭い土地に民家が密集しているため、

大火にもみまわれてきた。

特に、文政9年(1826年)~天保2年(1831年)には、

4度の大火で、のべ871戸の家屋が焼失している。

   そのなかで白壁土蔵造りの家屋だけが焼失を免れたことにより、

土蔵造り白壁建築が行われるようになり、

現在までその美しい町並みを残している。


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しかし土蔵の町を未曾有の高潮による災害が襲った。

1999年9月24日。

熊本地方気象台牛深測候所で観測史上最大の瞬間風速66.2m/s

を記録した台風18号は,九州・中国地方に上陸し各地で

大きな爪痕を残した.その中でも,熊本県の不知火海(八代海)の湾奥部に位置

する不知火町松合地区では,強風による高潮・高波によ

って海水が一気に低水地内に流入し12名もの犠牲者が出た。

これは,熊本県内では1959年9月の台風14号で天草地方を中心に発生した

高潮災害以来,また全国的には同じく1959年9月の伊勢湾台風以来の高潮による犠

牲者であり,社会的にも大きな衝撃を与えた。

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下記被害当時の写真は、


毎日新聞、本社ヘリから矢頭智剛撮影画像を転載。



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by whosanf | 2015-03-27 10:00 | 環境問題 | Comments(0)