酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf
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2009年 11月 25日 ( 1 )

新月伐採

福岡の二丈町に平家一門を弔った龍国寺(創建1203年)というお寺があります。
このお寺のご住職の奥様は自然保護に大変理解のある方だそうで、
昨年9月に東京で開かれた日本熊森協会主催のシンポジュウムで
平野虎丸さんの講演に共感され、お寺の持ち山を自然林に戻そうと、今年の1月20日、新月の日に杉56本を切り倒し、葉っぱをつけたままその場に10ヶ月間放置されていました。

その時のことは新聞でも取り上げられ伐採の日は九州各県の新月伐採協会のメンバーや一般の見学者が70人ほど訪れたそうです。

この方法を葉枯らしと言い、新月伐採とあわせる事により丈夫で長持ちする材木になるそうです。
(法隆寺の建設に使われた材木は、この方法で切り出された木が使われているそうです。)

今回,幸いにも平野虎丸さんに声をかけていただき、同行させていただきました。
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倒した木は枝を打ち払ったあとユンボにワイヤーを付け道路ちかくまで引き下ろし、そこで2メートル6センチのサイズに切りそろえ製材所に送るそうです。
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つづく
by whosanf | 2009-11-25 18:33 | 環境問題 | Comments(0)