餅つき

11月の初旬に初めての稲刈りに参加させていただいた小原農園で、
その時に刈り取った餅米を使って餅つきをしました。
農場主の菊之助さんと、まこさんは趣味が餅つきではないのかと思える程一年のうちに何度も餅をついており、餅つきのプロと呼べる様な二人です。
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臼はケヤキの木で出来ており、石臼に比べると保温性が高く餅米がさめにくいそうです。

この日菊之助さんは心がはやり、朝の3時から火を焚いていたそうで、
私が到着した時には、2つの竃から湯気がもうもうと立ち上がっていて小原農園特性の
ショウガ入りのチャイをいただきました。
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大上段に構えた菊之助さんの杵はもの凄い勢いで振り下ろされ、ペッタンでは無く
ボッコ〜んとその音が天に響き渡ります。
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まこさんと、その娘さんのななちゃんの手によって形よく餅が丸められて行きます。
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日が昇に従い絶好の餅つき日和となり、数人で代わる代わる餅をつきました。
全く初めての女性もおられましたが、かく言う私も数年前、ちようど四十肩で苦しんでいた頃に餅をついて以来久しぶりでした。

見事な餅の弾力です。ひだまりのけんちゃんが持ち上げてみせてくれました。
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最後にもちを雑煮に入れいただきましたが、五臓六腑に染み渡る程おいしく、
誠に幸せな時間を過ごす事が岳居ました。
帰りに小原農園でとれた沢山の野菜と、つきたてのもちを頂き帰路につきました。
おかげさまで、良い年の瀬を締めくくる事ができ、誠にありがとうございました。
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by whosanf | 2009-12-30 12:19


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