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by whosanf

山口県下関市 グリーンモール商店街。





平成27年11月20日。



グリーンモールは、戦後、商業者が集まって自然発生的に市場が

成立していた地域で、その後、長門竹崎市場が整備され、

下関の台所として賑わった。






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また『邦楽座通り』と呼ばれた南北にのびる商店街が生まれ、

在日の韓国・朝鮮民族の人々の出店も集中して商店街の特徴の一つとなった。




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下関駅前の商店街として整備計画が進み、1976年(昭和51年)に、

買物公園通り『グリーンモール』として、

現在の様な緑と公園を配した多くの韓国、

朝鮮の人々が生活し店を構えている商店街に生まれ変わった。。



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韓国焼肉店をはじめ韓国料理店や韓国食材店がならび、

下関市の姉妹友好都市である釜山の下町の雰囲気が漂っており、

韓国を体感できる『下関のリトルプサン』と呼ばれている。




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下関商工会議所は他都市との差別化を図るため、

グリーンモールを「リトル釜山」と位置づけ、

より韓国色を前面に打ち出したまちづくりを行ないたい考えだが

、日韓には過去の難しい経緯があり、

いまだ地域住民の全面的な理解と協力が得られる

段階には至っていないと聞いた。




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グリーンモールは完成翌年に開業したシーモール下関の影響を受けて、

またたく間に廃れ、下関最大の商業地とは言っても、

その役割は果たしていない。




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by whosanf | 2015-12-09 10:00 | 地域の商店街/市場/古い町並み