福岡県 春日市雑餉隈 銀天街。




平成27年4月29日。



「まさか!解体中では?」

工事中の入り口を見た時はそう思ったが、店の人に聞いたところ、

アーケードの屋根を修理していると聞いて安心した。




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天井に張り巡らされた足場板のせいで、アーケードの中はとても暗いが

多くの買い物客が行き交い、活気があった。




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雑餉隈(ざっしょのくま)の地名の由来は、

「雑餉」は古くは「雑賞」や「雑掌」とも表記されていて、

「雑餉」と「雑賞」は同じ意味で、元々は「食事」や「主食」「ご馳走」という意味で、

それが転じて「食事処」や「飲食店」という意味合い含むようになった。



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博多から太宰府を結ぶ「太宰府往還路」の間の宿(あいのしゅく:中間に位置する宿場町)

であったことから、太宰府詣でをする民衆の為の休憩の場所として酒食を商う店で

古くから栄えた。



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その伝統からかつては歓楽街であったが、営業地区が通学路などに重なっており、

保護者からの苦情が多数あったことなどから、

風営法の改正を機とした警察の取り締まり強化により、違法店舗が多く摘発され閉店し、

ほぼ壊滅状態となり、いまは健全な商店街になっている。



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by whosanf | 2015-06-26 10:00 | 地域の商店街


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