酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf

長崎県長崎市「造船所」

平成26年12月25日。


昨夜は稲佐山の駐車場で車中泊の予定だったが10時半には駐車場を

出なければならず、当てが外れた。

地図で候補地を探しまわり、長崎市内の対岸にある神島公園をめざした。

長崎特有の曲がりくねった道をカーナビもなく、さまよう。

しばらくうろつくうちにガソリンメーターが限界の点滅をはじめ、あせった。

カーブを曲がったその時、見上げるほど巨大なクレーが月夜に浮かび上がった。

さらに山道を進み、山頂付近に巨大な貯水タンクの脇にやっとの思いで

空き地をみつけ、ビールを飲んでくつろいでいる時だった。

コンコンと窓をたたく音。

人家もなにも無い場所だったのでびっくりした。

ドアを開けると二人の警官が立っており、実にやさしい口調で職務質問をされ、

寝袋の中まで調べられた。

「犯罪の多い場所ですからドアをロックして気をつけてください。」

と、警察は去って行ったが、警官に宿泊の許可を受けたような

気になり安心して眠った。




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翌朝巨大なクレーンのあった場所まで戻るとそこは三菱造船所で、

造船所の全体が見渡せる場所を探し急斜面に家がへばりついた様な宅地の

急な階段を上った。



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そこからは人がありんこにみえるほど巨大なクレーンがしずかに動いていた。



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毎日、生活の路としてこの階段を上り降りする健脚な住民が居る。



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by whosanf | 2015-03-03 10:00 | 商店街/市場/古い町並み | Comments(0)