酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf

皿倉山から。

平成26年12月17日。



皿倉山山頂の真下にある駐車場は昨夜から猛烈に吹雪いていたが

夜中に数台の車が登って来て、黄色い歓声を上げて帰った行った。

揺れと歓声でにぎやかな一夜を過ごし、翌朝展望台に向かう。

展望台は猛烈な風が四方から吹きまくり、立っているのがやっとだった。



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眼下に川のように見えるのが洞海湾である。




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洞海湾は、各種の重化学工場の集積により有害物質を蓄積し、

死の海の異名をとった。

大気汚染と同様、婦人会による住民運動や、

北九州地区労働組合の活躍もあり、

汚染者負担原則により負の自然資産であった

洞海湾の底を浚って魚介類の宝庫を取り戻した。



「北九州市公害対策史」より。



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by whosanf | 2015-01-06 10:00 | 風景写真