黒之瀬海峡をわたる。

  
   「9月29日阿久根市長島」。

鹿児島県の北西端に位置し、阿久根市

と長島を結ぶ「黒之瀬戸大橋」を渡った島が長島だ。

黒之瀬海峡は(日本三大急潮)にかぞえられ、渦巻く

雄大な眺めは「万葉集」にも唄われているが、この日の

海は穏やかだった。

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島は深い原生林で覆われ、

海では伊勢エビなどひらめなどの豊富な漁獲をほこっている。

漁業で地域の経済が潤ってきたため、人工林率が低く、

森が守られた事により、幸いにも豊穣な漁獲をもたらしてくる

海域が保たれている。

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島をぐるーと一周している途中、観光地にあるようなリッパな吊り橋を渡った。

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驚く事にこの橋は農道となっており、橋のたもとにしばらくいたが

軽トラックが3台通っただけだった。

これほど立派な橋が必要とはとても思えない場所。

これが税金で建てられたかと思うと、腹立くさえ思えた。

その後気分転換に、道の駅長島のすぐ近くにある温泉には入り

海の見える駐車場で車中泊。

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by whosanf | 2014-10-23 16:15 | 風景写真


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