酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

鹿児島県「いちき串木野市」





平成26年9月28日。

町の一部は川内原発からわずか5.4キロ。

たえず危険と向き合う。

しかも町全体の9割が20キロ圏内、町全体が30キロ圏内にすっぽり入る。

それにもかかわらず、未だに原発の立地自治体からは外され、

再稼働の同意の対象に組み込まれていない。



a0096313_10552349.jpg




九電は、災害時の避難計画を唯一の立地自治体である仙台市に丸投げ状態。

原発に事故が起これば周辺地域の協力が無くては避難はできない

にもかかわらず、つんぼさじきの周辺自治体との対立の溝は深まり

災害が起こった時に混乱するのは誰の目にも明らかだ。



a0096313_1293559.jpg




串木野へは12年前、甑島へ取材で向かう途中立ち

寄って以来2度目の訪問。


その時の記憶は、まぐろの水揚げで町は活気づいており

まぐろラーメンを食べた事をはっきり覚えている。



猫が食べ物をねだるような鳴き声を上げ、ぞろぞろとついてきた。



a0096313_114297.jpg




YAMAHA発動機と書かれた廃屋の扉が開いたまま壊れていた。

のぞくと、建造の途中で放置された船がそこにあった。



a0096313_12341697.jpg




地方の経済は疲弊している。

政治は経済界、とりわけ都市部にしか発展の目を向けてはいない。



a0096313_1285362.jpg




a0096313_1541228.jpg




a0096313_15404631.jpg




a0096313_15401596.jpg




ドリームキャノピー

「串木野さのさ」を踊るときに用いる編み笠をモチーフにデザインされ たそうだ。



a0096313_15384450.jpg




バブル時地方に箱もの建設の補助金がばらまかれ、無意味な構造物が

乱立したが、当時行われた愚作の象徴としてその姿をさらしている。


市内を3時間程歩き回り、鹿児島市内に向かった。


鹿児島脱原発デモ鹿児島の様子。


この日はデモと合わせ6時間程歩き回ったため、クタクタになった。

翌日は薩摩半島を南下し、坊津へ向かう予定だった。が、

仕事の予定が繰り上がる可能性が出てきたため、

市内の近くで見つけたたぬきの湯で疲れをいやし、

再び串木野に戻って車中泊。






Commented by サムライ菊の助でござる^^ at 2014-10-22 16:46 x
このまま、寅さんのように、旅の空から帰ってこないんじゃないかと思っておりました^^今度は、ふらっと、我が家にもお立ち寄りください(菊^――^菊)
Commented by whosanf at 2014-10-23 17:37
その時は、
採れたての新米で「日本人に生まれてよかつた!」
と、叫んでみたいです。^^
by whosanf | 2014-10-17 12:31 | 商店街/市場/古い町並み | Comments(2)