友の死。

昨年7月に胃ガンが見つかり闘病生活を送っていた

友人の住田義久君が、

5月23日午後11時、自宅のある滋賀県近江八幡市

の病院で亡くなりました。

巨漢で100キロを超えていた彼の体重は50キロにまで落ち

闘病のつらさを物語ってていましたが、

最後まであきらめる事無く回復を信じていた様です。

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亡くなる4日前に、彼が開発した幼児向け英語教育ソフトの

お披露目式の案内文が葬儀の後,

奥さんから送られてきましたのでこの場に転載します。


本日は、お忙しい中、

私の「英語教育ソフト開発のお披露目発表」にお集りいただきまして

心より感謝申し上げます。

私は、天から授かりましたお役目である霊視鑑定とは別に、

20年来コツコツとマクロメディア出版

のディレクターというソフトを利用して英語教育のソフトを独学で

開発してきました。

きっかけは、私自身が中学一年の時にはじめて英語の授業にであい、

最初は大変興味をもち、

好奇心にあふれて授業を受けましたが、

次第に緊張から憂鬱、そして恐怖、やがて苦手と

教科書を見るのもいやになってました。

5年前、サイドタウンに引っ越してきて、バネット先生と偶然知り合い、

個人レッスンを受けることになりました。

もちろん、落ちこぼれでチンプンカンプンです。

学生時代の苦い体験がよみがえり、

今も困っている子供たちが大勢いるはずだという思いから、

あらためて、楽しみながら英語と向き合える教育ソフトを

もう一度根底から考え直して開発する

決意をいたし今日を迎えることができました。

現在、ガンの治療を受け乍ら療養生活を送っておりますが、

これも天命だと捉え今後、

このソフトをベースに、自宅を開放して寺子屋教室的たまり場で子供さん、

または、お年を召された

方など自由に交流していただき、豊かな人間力を身につけた子供たちが、

ここから巣立っていける場所に出来たらと希望してます。

滋賀県は、

日本の歴史的観点から見ても古代から大変重要な土地柄であります。

また、今現在、日本も国際社会において、重要な時期に入ってきました。

今後の日本を担っていく子供らを育てて行く時間が必要です。

私の小さい活動がきっかけで今後、

アメーバのようにひろがったいくことを願っています。

このソフトを作るにあたり、教師はバネット先生、

ハード面は友人の西田さんにご協力いただきましたことを感謝いたします。

簡単ではございますが、私の挨拶とさせていただきます。

学生時代、「写真学科に一般教養は必要無いのではないかと。」、

学長に直接抗議に行った

彼の行動力に私には感服しましたが、

霊感を極める為に世界中の秘境を旅した行動力にも驚かされました。

浴びる程飲んでいた酒を、

霊媒鑑定士の看板を上げてからはきっぱりと断った事を先日

奥さんから聴かされました。

これからという時、「ほんとうに残念です。」

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by whosanf | 2013-05-26 12:34 |


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