酔眼的日常を写真日記でつづります。リンクフリーです。写真の無断転用は禁止致します。


by whosanf

611脱!原発サウンドデモin福岡

この日福岡は大雨警報が出されていたが、幸いな事に小雨がパラッと落ちる
程度で、天は、脱原発デモに味方した。
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雨に対する備えも万全だ。
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デモ行進の前に、福島から家族で避難してきているMさんが一時帰郷していた
福島の現状を訴えた。

ぜひ皆さんにも福島のママ達の苦しみ、悲しみ、怒りを知り、そして皆さんの
活力へと変えて訴えてください。玄海を止めることもとってもとっても重要です。
並行して、今現在、放射能に苦しめられている福島を助けてください。
福島のママ達は自分のことでいっぱいいっぱいです。

福島のママ達にこれ以上の負担を与えないように他県の皆さんが代わりに
声をあげてください。

特に今のところ地震も放射能も心配のない九州の皆さんの力が本当に必要です。
宜しくお願いします。。

Mさんは、前夜福島で親しい人たちと涙の別れを吹っ切り、ご主人と交代で
高速道路を徹夜で走り、このデモに駆けつけた。
福島での現状を伝えるために。。。。ファインダー越しに涙がにじんだ。


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皆で、童謡「ふるさと」を歌った。
住み慣れた土地を離れなければならない人たちを想い、熱いものがが胸に込み上げる。
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原発に反対する人たちは、ほとんどが個人でデモに参加している。
多くても二人か3人のグループ。
脱原発、反原発、過激に!ソフト!と訴えるスタイルも様々だ。
そのためにパートを4つのグループに分けた。
先頭は、子供をつれた親子のグループ。
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2番目は音楽に合わせ、踊り歩くグループ。
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3番目は生楽器の伴奏に合わせにあわせ、楽器をならすグループ。
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4番目はシュプレヒコールを声高に上げて行進するグループ。
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自分のスタイルに合わせ好きなところで、好きなように反原発を訴えれば良い。
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4月の初旬に「ママは原発いらない」から始まったデモ行進、
回を重ねるごとに、沿道をゆく一般の人々との間に一体感が生まれてきている
事を肌で感じる。
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原発と人類が共存出来ない事、今では小学生も知っている。
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海外では、今この時期に原発が稼働している事自体異常だと指摘する国もある。
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日本人の勤労意欲は、欧米人から見るとエコノミックアニマルとしか映らない。
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経済優先の世の中をみなおそう。
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豊かな自然の価値をみなおそう。
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バブルの時代、「浪費は美徳」「美味しい生活」などのコピーが氾濫した。
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豊かさの裏側で原発は増え続けていた。
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もう!いい。
もう!いらない。  「さよなら原発」
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宮崎から駆けつけた「流木民」という20名のグループ。
高速バスで来る途中熊本で大雨のため渋滞にあい、到着は残念ながら
パレードが終わった後だったが、パワフルな歌と踊りで瞬発力を発揮し
デモ参加者と気持ちはつながった。
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この日の参加者は1054名。
原発がなくなるその日まで,「脱!原発デモ」はなくならない。
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by whosanf | 2011-06-12 15:19 | 原発廃止