原発停止、廃炉要請。

5月18日
九州電力本社に対し、玄海原発(佐賀県)、と川内原発(鹿児島県)の廃炉を求める
呼びかけが、九州の市民団体「九電の原発廃炉を求める連絡会」(全260団体)により行われた。
(この会には私も呼びかけ人の一人として賛同している。)
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参加者は200名、これに対し九電側が準備した会場の座席は40席。
九電のロビーは前回(4月20日)同様、出席者全員の会議参加を望む
団体と意見が対立し、40分に渡り押し問答が続いた。
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要請の主旨は、玄海と川内原子力発電所を停止し廃炉にする。
原発の新規建設や増設をしないとなっている。
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参加者からは「福島原発の事故原因が究明されていないのに運転再開はおかしい」

「地震や津波に対しての対策が不十分で、安全の担保が保証されていない」

「原発を止めても火力、水力発電所のフル稼働と節電で夏場も乗り切れるのでは」
と言った意見が相次ぎ、九電側は「火力発電所を稼働するための燃料の確保に困っている」
などと答え、約一時間半の質疑は水掛け論に終止し、不完全な形で終わった。
かなり詳しく調べ上げた資料をもとに、感情を込めて切実に原発の危険性を訴える
反原発の人々に対し、能面のように無表情で、
記載されて情報のみをに淡々と読み上げる九電社員、
一時代昔から引き続いてきたお役所体質そのものと言う印象は拭えなかった。
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答弁の時間延長を要望する参加社に対し九電側は、次回100名の参加を条件に
期日は未定としながらも話し合いを継続する約束をしている。
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by whosanf | 2011-05-19 15:50 | 原発廃止


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