行動開始。

3月11日以降、考えれば考えるほど不安と無力感に苛まれてきたが,
友人菊之助氏が今の気持ちを代弁してくれた。

その呼びかけに私も行動に出る事にした。

以下菊之助氏ブログより転載

来たる4月20日(水)13:00

福岡市中央区渡辺通りにある、

九州電力本店に我々は乗り込みます!
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最近、関東、東北方面から、たくさんの方々が九州に避難されてきております。
私の所にも何件が問い合わせがありました。が、「私は、自信を持って九州はお勧めできませんでした・・・」


なぜなら、

九州には、佐賀県に玄海原発、鹿児島県に川内(せんだい)原発、そして、目と鼻の先の愛媛県に伊方原発があるのです。

地震や津波の危険もさることながら、老朽化も心配です。

そして、なによりかにより、

「壊れない機械は無いのです!」


その上、

「ミスをしない人間もいないのです!」福島があのようなことになった以上、いつ、「ドカン!」と逝くのかわからない不安がこれから死ぬまで続きます。


こんな九州に、だれが避難や移住を勧めるでしょう。

外国から見れば、日本はどこに逃げても逃げ場がありません。



ということで、


私たち九州に住む私たちが、今出来ることは、

「九州の原発をすべて停止して、東北や関東の人が安心して避難や移住ができる場所にすること」


しかありません!


ということで!我々同志が九電に乗り込みます!!


以下、脱原発大分ネットワーク事務局長の小坂さんの呼びかけ文です。小坂さんはグリーンコープにビワを出荷しているビワ農家さんです。


「福島原発のような事故を起こす前に
九州電力は私たちに会って話を聞いてください」

               呼びかけ人の一人 小坂正則


3月11日を私たちは忘れることはありません。

地震と津波に多くの尊い生命を奪われて、今なお1万人以上の方の消息が不明だということですが、お亡くなりになったり消息不明の方のご家族の深い悲しみを思えば、私には皆さんを慰める言葉も見つかりません。

そんな地震の被害に追い打ちをかける福島第一原発の原発震災により放射能の影響でふるさとを去らなければならない方々の怒りや悲しみ、遠く東京でも大量の放射能の被害を受ける子どもたちのことを思えば、東京電力や国の責任は計り知れないものがあります。

私たちはこれまで25年間にわたってチェルノブイリ事故以後、「日本の原発もいつチェルノブイリ級の事故を起こすか分からないので事故が起きる前に原発を止めてほしい」と訴えてきました。

しかし、その思いは残念ながら電力会社や国へは届くことはありませんでした。

しかし、今度こそ本気で原発を止める決意をしています。

だって、私の周りのかわいい子どもや孫が放射能に汚染してガンや白血病で苦しむ姿など見たくはないからです。

そのためなら私たちは何でもします。

停電も受け入れます。ただし、電気がなければならない人々や病院などへは電気を供給してもらい、こうこうと輝くネオンサインやデパートの一部の照明など生活に困らない程度の電気は止めてもらって結構です。

原発を止めてくれるなら私たちは一生懸命に節電します。

そのような思いを抱いた私たちは九州電力へ私たちの思いを伝えるために会ってほしいとお願いをしました。
でも会社は忙しいので今は会えないというのです。

5月になったら事故で止まっているプルサーマルの危険な玄海3号炉も定期検査で止まっている2号炉も動かすと九州電力は言っています。

その前に私たちの願いを聞いてほしいのです。

会ってくれないのなら会ってもらえるまで九州電力の会社の前に座って静かに待つことにしました。

あなたも私たちと一緒に参加しませんか。


日 時:4月20日(水) 13時~あなたの時間を原発いらない思いの人々と一緒に(テントもあります。泊まれます)
場 所:株式会社九州電力電気ビル正面玄関前に集合(歌を歌ったり、青空市民講座をやったり、ビラをまいたり等々) 
    地図

 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82   

       呼びかけ人

小坂正則(脱原発大分ネットワーク事務局長)
携帯090-1348-0373

深江 守(脱原発ネットワーク・九州代表)
携帯090-9478-6195

西山 進(福岡市原爆被害者の会顧問・漫画家)

いのうえしんぢ(みらい実行委員会)

山中陽子(特定非営利活動法人たんぽぽとりで)

筒井 修(福岡地区合同労働組合・代表執行委員)

青柳行信(核・ウラン兵器廃絶キャンペーン福岡・事務局長)

石丸初美(玄海原発プルサーマル裁判の会・代表)

小林栄子(玄海原発プルサーマル裁判の会・広報)
(4月16日現在)


by whosanf | 2011-04-19 05:00


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